SCXminiは世界初の卓上型の低分子単結晶構造解析装置です。
新開発CCDと小型高精度ゴニオに新開発の小型モールドX線発生電源とを組合わせることで実現しました。また、ソフトウェアは装置制御とデータ処理機能を一体化し、高度な結晶学の知識がなくても構造解析用のデータ収集が可能で、短時間で小さな結晶の測定ができます。一般ユーザーからプロフェッショナルまで幅広いニーズに対応しています。
単結晶X線回折装置
デスクトップ単結晶X線構造解析装置 SCXmini

製品の特長・仕様
- 省スペースを実現 装置本体は800(W)×750(D)×780(H)mmで、専用架台や机上に設置します。専用循環送水装置はその架台内に設置可能です。
- 小型モールド電源(X線発生装置) 小型ながら電源は2.4KWに対応。封入管球の性能をフルに使用できます。試料吹付低温装置も設置可能です。
- MoKα専用 2θ、カメラ長が固定のためMoKα専用です。固定χは54°でTriclinicの結晶でも100%のコンプリートネスです。
- 新開発CCD搭載 新開発のMercury2 CCDを使用しています。読み取り時間の向上により、0.2mm角程度の結晶であれば、2〜3時間で測定が可能です。 CCDの冷却にはX線管球の冷却水を共用するので、専用の冷却設備が不要です。
- 試料観察用CCDカメラ 室内照明に高光度のLEDを使用し、専用のライトなしで試料観察が可能です。結晶外形による吸収補正にも対応しています。
