結晶多形判別

XRDの経験は不要で導入が簡単!

結晶同定の原理

被検試料の回折パターンと既知の結晶形の回折パターンとを比較し同定します。結晶多形、無水物と水和物、結晶質と非晶質を判別できます。

ソフトウェアによる解析例

測定データと既知の結晶形の回折パターンをソフトウェア画面上で比較します。既知の結晶形の回折パターンは①標準試料の測定データ、②特許や論文に記載されたd-I リスト(格子面間隔と相対強度のリスト)や2θ-I リスト、③単結晶構造解析の結果得られたcif、④データベースから作成できます。

 

         結晶多形の判別例
 
既知の結晶形のd-I リストの例

測定から解析まで誰でも使える簡単操作


試料の準備から解析までを動画でご覧いただけます。

試料をセットします

試料ホルダーに試料を詰め、試料台に取り付けます。

 

測定を開始します

測定ソフトウェア画面上で、試料名を入力し、実行ボタンをクリックします。

 
 
 

データを解析します

解析ソフトウェア画面上で、測定データと既知の結晶形の回折パターンを比較します。

 
 

試料の前処理が簡単!

トータルでの分析時間が非常に短いといったメリットがあります

試料の準備は粉末を試料ホルダーに詰めるだけ。溶液調製やガス置換などの操作は不要です。一般的な分析装置に必要なウォームアップ運転も不要ですので、装置の起動から数分で測定データが得られます。

試料の前処理は試料ホルダーへ充填するだけです

粉末状の試料を試料ホルダーに入れ、表面をガラス板で平らにします。測定終了後は試料ホルダーから粉末を取り除き、エタノール等で拭きとるだけで試料ホルダーは次の測定に使用できます。





試料の準備を動画でご覧いただけます。

リーズナブルな価格でコンパクトな卓上機(デスクトップ)

卓上に設置可能なコンパクト設計

 
   

コンセント電源があれば設置場所を選びません!

   
 

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