新製品紹介

大幅に小型・軽量化された工業用ポータブルX線装置を発売

2013年7月29日

従来製品に比べ大幅に小型・軽量化された、工業用ポータブルX線装置 RF-2522CP を8月1日に発売します。 RF-2522CP は、制御器に最新の電力制御技術(AC/DCコンバーター回路)及び力率改善回路(PFC回路)などデジタル制御技術を導入し、X線発生器には高周波インバーター技術及びカスケード方式高電圧電源を採用することで、小型・軽量化を実現しました。X線透過能力の指標となる最大管電圧は220kVで、従来品の250kVに相当し、鉄板の場合は約50mm厚にも対応可能です。

X線による非破壊検査(RT)は、各種プラント設備やインフラ構造物、各種工業製品の品質管理など幅広い用途に活用されています。小型・軽量の本製品は、特に構造物の高所やガス・水道の埋設管等の狭い検査現場での活躍が期待されます。

主な特長

  • 「小型・軽量」 総重量が35.9kgで従来比67%に軽量化(X線発生器本体19kg、制御器9.9kg、 電源ケーブル7.0kg)
  • 「省エネ」 消費電力は1.5kVA(従来品は3.7kVA)
  • 「連続使用」 最大30分の連続照射が可能
  • 「多様な入力電源」 100V、200Vのどちらも使用可能
Micro-Z ULS
装置の外観
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