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バリューチェーンコア企業に選定

2013年2月7日

株式会社リガクは、株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という)が実施した「バリューチェーンコア企業」調査において、技術力があり、バリューチェーン上で重要な役割を担う「バリューチェーンコア企業」約100社の一つとして選定されました。

1月7日、DBJは、「バリューチェーンコア企業」に着目し、帝国データバンクに登録されている約450万社の企業情報をもとにスクリーニングしたうえで、企業の取引構造や技術に関するデータ分析およびヒアリング調査を通じて「バリューチェーンコア企業」を約100社抽出したと発表しました。

DBJは、日本の「ものづくり」をトータルでサポートするプログラムを検討する中で、世界的な市場で存在感を発揮する「バリューチェーンコア企業」を中心に支援を行い、産業競争力を強化していくとしており、「グローバル・ニッチトップ企業」の考え方を参考に「バリューチェーンコア企業」に合致する企業をデータベースから抽出し、調査・分析・ヒアリングの結果約100社を選定しました。 「バリューチェーンコア企業」の対象は非上場の独立系BtoB企業で海外取引がある大企業や有力企業との取引が多い特許件数が多いマーケットシェアが高い、などや財務基盤も加味したものとなっています。

詳しくはDBJウェブサイト「今月のトピックス:No.185 バリューチェーンコア企業のサポートによる産業競争力強化」をご参照下さい。

以下、DBJ資料「バリューチェーンコア企業のサポートによる産業競争力強化」より抜粋:  
  • バリューチェーンコア企業:日本には優れた中堅中小の製造業が多いとされている。その中でも部素材分野を中心に、独自の高い技術力を持ち、完成品メーカーを頂点とした多様な取引構造やサプライチェーンの中で、自社を代替するようなライバルがあまり見当たらない高シェア企業も数多く存在する。このような企業は、技術や品質を研ぎ澄ましながら、新しい用途を開発したり、顧客のニーズに的確に対応するといった付加価値を生み出している。その活躍の場は国内に限らず、グローバルである場合も多い。まさに日本の産業競争力を支えている存在である。このような企業を”バリューチェーンコア企業”と呼ぶ。

  • グローバル・ニッチトップ企業:グローバルでの隙間市場で高いシェアを持つ中堅中小企業とされており、日本の中小企業活性化や産業集積力の確保に向けて、様々な調査研究が行われている。その特徴として、企業形態は非上場の独立系BtoB製造業、顧客のニーズをきめ細かく把握し、自社の高い技術力によってそのニーズに応え、顧客からの信頼を獲得、海外も含め、優良顧客や大企業との取引が多い、伝統的な産業集積地にも立地し、他企業や大学との連携を通じて技術力を深めていくといったことが挙げられる。
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