二次元ディテクター用データ測定・処理ソフトウェア CrystalClear

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二次元ディテクター用データ測定・処理ソフトウェア CrystalClear

ソフトウェア使用承諾条件

CrystalClear Ver.1.3.6(以下「本ソフトウェア」といいます)は、お客様が下記条項に同意いただいた場合のみ、ご使用いただけます。

お客様が、本ソフトウェアをダウンロード・インストール・ご使用された場合には、下記条項にご同意いただいたものとし、株式会社リガク(以下、「弊社」と称する)が提供する本ソフトウェアおよび本ソフトウェアに附属するマニュアル等の関連資料(以下、「著作物」と称する)について、お客様に対し、非譲渡的且つ非独占的使用権を下記条項に基づき許諾いたします。
  1. 本ソフトウェアおよび著作物に関わる著作権は、弊社にあります。
  2. 本ソフトウェアおよび著作物は、内容の全体もしくは、部分にかかわらず、書面の許可なしで第三者への開示、コピー、複製をすることは禁止されております。
  3. お客様は、本ソフトウェアのリバースエンジニア、逆アセンブルまたは、逆コンパイル、修正、改変することはできません。また、第三者に前述の行為をさせることもできません。但し、弊社が提供するアップデートプログラムによる本ソフトウェアの改変は、この限りではありません。
  4. 本ソフトウェアは、プロテクトキー1個に付き1ライセンスが原則となっております。
  5. お客様は、本ソフトウェアのライセンス数を越えて使用することはできません。
  6. 本ソフトウェアおよび著作物を運用した結果の影響については、いっさい責任を負いかねますので、ご了承ください。
本ソフトウェアのインストール時には、以下の点にご注意下さい。
  1. 本ソフトウェアは装置制御PC(データ測定に使用しているPC)にはインストールしないでください。動作環境が変更されてしまいますと、装置制御できなくなります。装置制御PCにインストールを希望される場合は、担当営業までご相談ください。
  2. インストールを始める前に、お客様が作成されたデータフォルダは、作業中の事故防止のために、必ずバックアップしていただきますようお願いいたします。
  3. WindowsXPまたはWindows2000をご使用の場合、作業はすべてAdministratorでログオンして行って下さい。
  4. 以前のバージョンをアンインストールします。(データフォルダは削除されずに残ります。)
  5. コンピュータを再起動します。
  6. 新しいバージョンのインストーラをダウンロード後、実行し、ナビゲーションに従って進めて下さい。
  7. CrystalClearを起動し、ユーザを作成します。以前のバージョンで使用していたデータフォルダと同じフォルダを指定すると、以前のデータを引き継ぐことができます。

ダウンロード

下記にご記入後、ダウンロードボタンを押すと、ダウンロードページに移動します。
ライセンス保持者以外の方が申し込まれる場合は、ライセンス保持者欄のご記入をお願いいたします。
申込者名
例)理学 太郎
申込者 E-mailアドレス
例)info@rigaku.co.jp(英数字半角)
ライセンス保持者名
例)理学 次郎
ライセンス保持者 E-mailアドレス
例)info@rigaku.co.jp(英数字半角)
ご所属
例)株式会社リガク
現在ご使用中のCryptoBox(ドングル)のシリアル番号 : (MSC-CC-XXXXX-XXX)
複数セットお持ちの方は全てのセットの番号をご記入ください。(英数字半角)
1セット - - -
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3セット - - -
4セット - - -
5セット - - -
6セット - - -
7セット - - -
8セット - - -
9セット - - -
10セット - - -
ダウンロード日
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