新製品情報のお知らせをご案内いたします。
- 2019年9月4日 ~下面照射型で、アプリケーション自動設定機能を搭載~蛍光X線分析装置の最新機種「ZSX Primus IVi 」を発表
- 2018年10月1日 工業分野で活躍するデスクトップ型3DマイクロX線CT「CT Lab HX(シーティーラボ・エッチエックス)」 国内で販売を開始
- 2018年9月5日 テロ関連物質(爆薬・化学兵器とその前駆体)、違法薬物の探知に最適な新型ラマン分光計「Progeny ResQ CQL」全世界で販売を開始
- 2018年7月2日 グラフェン・黒鉛の遷移状態・性状の同定、原産地判定、製造方法判定などが可能となるXRD指数計算ソフトウェア「GG Index」を発表
- 2018年4月2日 全自動多目的X線回折装置「SmartLab」を改良 ~ フラッグシップ最高機による新次元のX線回折測定を提案 ~
- 2017年9月6日 -170℃~725℃の温度範囲で測定が可能 熱分析装置「DSCvesta」(ディーエスシーベスタ)を発表
- 2017年7月19日 「世界基準モバイル型イメージングプレートスキャナー」の国内独占代理販売を発表
- 2017年6月1日 デスクトップX線回折装置「MiniFlex」が最先端検出器に対応 - 2次元測定で配向や粗大粒の影響も一目瞭然 -
- 2017年4月3日 全自動多目的X線回折装置「SmartLab SE」を発表 ~フラッグシップの最新モデルで粉末X線回折装置の新標準を提案~
- 2017年4月3日 デスクトップ小角X線散乱測定装置「NANOPIX mini」を発表 ~ナノ粒子計測に特化、数100 nmオーダーの構造情報が数分で得られる小型計測システム~
- 2016年9月13日 多元素同時蛍光X線分析装置の最新モデル「Simultix 15」を発表 ~より速く、より高精度に~
- 2016年6月28日 エネルギー分散型蛍光X線分析装置の新製品「NEX DE」を発表 ~1mmの測定径を実現し、少量試料の元素情報をわずか数分で取得~
- 2016年5月11日 試料観察型TG-DTAおよびDSCに最適化した新ソフトウェアを提供開始
- 2016年2月1日 ナノスケールの構造評価から形状解析まで、ナノ材料評価に対応 小角X線散乱測定装置の最新機種「NANOPIX」を発表
- 2015年11月16日 最小・最軽量・最高感度の携帯型成分分析計「Niton XL5」を発表 ~測れなかった狭い場所にもリーチする、Nitonシリーズ待望の最上位機種~
- 2015年11月10日 携帯型成分分析計のエントリーモデル「Niton XL2-100G」を発表 ~極限のコスト・パフォーマンスで実売価格270万円を実現~
- 2015年9月1日 上面照射型で、アプリケーション自動設定機能を搭載 蛍光X線分析装置の最新機種「ZSX Primus IV」を発表
- 2015年9月1日 液体中および固体表面の極微量元素をppbレベルで高感度分析 卓上型全反射蛍光X線分析装置「NANOHUNTER II」を発表
- 2015年9月1日 加熱/冷却時の重量-示差熱測定と同時に試料の変化をビジュアルに把握 「試料観察TG-DTA」を発表
- 2015年9月1日 高感度・高精度な携帯型サーベイメーター「GetSmart」シリーズ3機種を発表
- 2015年7月21日 鉄厚67mmを10分で透過撮影できる工業用ポータブルX線装置の最上位機種「RF-3530CP」を発表
- 2014年11月10日 リガクと住商ファーマインターナショナル:
世界最速、最高解像度の実験動物用3DマイクロX線CT最上位機種を発表
-8秒のCT撮影、4.5µmの最小画素サイズ、最大撮影範囲は72mm- - 2014年9月29日 超高速/高分解能マイクロX線3D CTで工業用CT分野に進出
-“試料置くだけ方式”を採用、最速8秒のCT撮影、最高分解能4.5µmを実現- - 2014年8月19日 世界最小・最軽量の可搬型X線応力測定装置を発表
-内径200ミリの配管内部を測定、対象物を切断せず金属疲労を解析- - 2014年6月16日 究極の自動化を実現した多目的X線回折装置を発表
-高速検出器を標準装備、5軸ゴニオメーターで高度な薄膜分析も可能に- - 2014年4月1日 次世代2次元半導体検出器を世界同時発売-研究を大きく躍進させる最先端X線検出器-
- 2014年3月18日 蛍光X線分析装置ZSX Primus用ホルダーレス機構をラインアップしました
- 2013年7月29日 大幅に小型・軽量化された工業用ポータブルX線装置を発売
- 2013年7月1日 低濃度硫黄分析に特化した卓上波長分散型蛍光X線分析装置を発売
-ヘリウム(He)ガス不要、検出限界0.3ppmを実現、燃料油中の微量硫黄分析に対応- - 2013年5月21日 エキゾチックアニマルから猫・小型犬まで撮影可能
-動物病院用3DマイクロCTを開発- - 2012年8月24日 真のサブミクロン3D観察を実現
-高分解能3DX線顕微鏡を開発- - 2012年8月22日 波長分散小型蛍光X線分析装置をモデルチェンジ
-“らくらく分析”でルーチン分析がより簡単に- - 2012年5月21日 スマートフォンに接続できる小型スペクトルサーベイメーター Get Smart を開発
-20℃から50℃の広い温度範囲で正確な核種同定を実現 - 2012年1月15日 デスクトップX線回折装置をモデルチェンジ
-省スペース型と強力型の2機種を世界同時販売- - 2009年8月24日 -高精度、高機能な加熱時発生ガス分析を実現-
スキマー型示差熱天秤-光イオン化質量分析同時測定装置を開発 - 2008年8月18日 -世界最小の単結晶X線構造解析装置を開発-
IUCr2008 (第21回国際結晶学連合会議) で展示 - 2007年12月19日 -環境分析から生産管理分析まで、高度分析を実現-
エネルギー分散型蛍光X線分析装置を開発 - 2007年8月27日 -高度な安全性と容易な操作性を両立-
新型熱分析装置を開発 - 2007年8月17日 -医薬品から電子材料まで、測定対象に合わせてシステム構築が可能-
試料水平型多目的X線回折装置を開発 - 2007年8月3日 -鉱物資源分析から環境分析まで、高感度分析を実現-
卓上型蛍光X線分析装置を開発 - 2007年4月4日 「さらに操作性が向上」 新型工業用ポータブルX線装置 ラジオフレックスEGM2シリーズを開発
- 2006年8月25日 -有機混合ガスのリアルタイム弁別測定を実現-
昇温脱離ガス光イオン化質量分析装置を開発 - 2006年8月9日 -液体から固体表面まで、手軽な操作で極微量元素を高感度分析-
卓上型全反射蛍光X線分析装置を開発 - 2006年7月27日 -大型上位機種に迫る基本性能を実現-
卓上型X線回折装置を開発 - 2006年3月27日 -コンパクトでルーチン測定に最適- デスクトップ単結晶X線構造解析装置を開発
- 2005年10月21日 -大型重量試料、自動測定に対応-
ティーチング機能を搭載した微小部X線応力測定装置を開発 - 2005年8月23日 -RoHS、WEEE、ELV対応スクリーニング-
各種母材に対応可能な携帯型成分分析計を発売 - 2005年7月26日 -生産管理分析から環境現場分析まで-
移動可能な高性能小型蛍光X線分析装置を開発 - 2005年7月6日 「ガイダンス機能搭載、だれでも高度な測定が可能」
薄膜材料用試料水平型X線回折装置を開発 - 2005年5月12日 「創薬の開発を加速」
実験動物に最適化されたマイクロX線CTを開発 - 2005年1月11日 「検品時間1/10」
アパレル用X線専用機を開発 - 2004年10月28日 「TiN膜厚と密度測定が1スポット3秒」
インライン用高速X線多層膜測定装置を開発 - 2004年10月13日 「タンパク質位相決定がラボ機で可能」
タンパク質用高分解能X線回折装置を開発